モンテ 最終節 vs広島 コバさん率いる最後の試合

 休みを取って観に行ってきました。
 退任が決まっている、コバさんこと小林監督が率いる、最後の試合でした。


 天候はあいにくの雨。
 4歳の息子の幼稚園の発表会を明日に控えて、息子に風邪は引かせられないから、という理由で、かみさんと息子は観戦を拒否。
 9歳の娘は、準備はしていくものの、強くなりつつあった雨をみて、直前で観戦拒否。

 結局、今節も一人で観戦してきました。

 しかし、試合開始1時間前には強かった雨も、開始直前からは小降りとなっていました。


 試合の方は、前半に先制点を取り、そのまま折り返し。
 久々の勝利を期待したものの、後半に持ちこたえられず、あれよあれよと3失点して
逆転負け。
 チームのJ1最下位でのシーズン終了となってしまいました。どうやら、やはりこれが現在の実力のようです。

 でも、前回観戦した福岡戦の時よりは、選手のやる気を感じました。 今思えば、福岡戦では、選手のやる気が思い切り空回りしていたのでしょうね。



 普通、チームのJ2への降格を決めた監督に対してなんて、任期途中での解任騒動や罵詈雑言なんかが起こってもおかしくはないのでしょうけど。

 でも私を含めたサポーターのみんながそれをしなかったのは、万年J2だったチームを初めてJ1へ連れてきてくれたのが、そのJ1で3年間も頑張ってくれたのが、他ならぬ小林監督だということを、みんな当然知っているから。
 しかも、チームの指揮以外にも、苦しい制約の中、チームやサポーターや地域のためにいろいろしてくれたことも、もちろん知っているから。

 だから、最終的にこんな成績になったとしても、小林監督には感謝の言葉しかないのです。

 中には「責任を取って、小林監督がもう一度J1に昇格させろ」という声まであったくらい。


 試合が終わって、シーズン終了のセレモニーがあって。
 そのあとゴール裏のサポーターの前で、退団が決まった選手の挨拶あとにもう一度コバさんの挨拶があって。
 その挨拶を聞いていたら、自然と涙が出てきてしまいました。他のサポーターもみんな泣いてました。
 あれを生で聞けただけでも、今日わざわざ雨の中、スタジアムに行った甲斐がありました。


 おまけに、その様子を録画したスカパーの映像を、家に帰ってから見た時も、聞くのが二度目だというのに、また泣いてしまいましたよ、まったく。




 さて、目下の課題の一つは、今年は買ったシーズンチケットを、来年の分も買うかどうか、と言うこと。
 私は買う気満々なのですが、モンテ熱に冷めてしまった、かみさんの反応が微妙なところ。
 冬のボーナスが吹っ飛びかねない額なので、慎重に検討しなくてはならないようです。


 そうでなくても、最近なにかと、かみさんと意見が合わなくなってるのよね…

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