Windows XP マシンにメモリ増設をしたら幸せになれるか?

 先日、Windows XP3をインストールしたものの、調子が悪いのでやめてしまったという、職場の私用パソコンですが。(以下、「職場パソコン」と表記)

 以前、家で使っている Vista SP1 マシンにメモリ増設をしたら、サクサクサクなのでとっても快適、という結論になっていましたが、それと比べると、職場パソコンは、やはりモタモタしてしまっていました。

 しかし、よく挙動を見てみると、どうやらプログラムを起動するたびに、HDDが比較的長い時間動いているよう。
 ということは、これはメインメモリが足りないと言うことなのでは?
 メモリ領域を確保するために、スワッピングが発生しているのではないかと。

 リソースモニタみたいなのでメモリ使用率を見ると、70%を超えてたりしますからねぇ。Vistaでならともかく、XP マシンとしては、やはりメモリを食い過ぎなんじゃないかしら。


 そこでメモリ増設がどこまでできるか調べてみると、やはりこの職場パソコンは、メモリが最大で2GBまでしか増設できませんでした。でも、現在搭載しているのが1GBですから、増設してみる価値はあるかも知れません。

 というわけで、増設用に買ってみましたよ。1GB×2枚。いやあ、本当にメモリが安くなりましたねぇ(笑)。


 ノートパソコンですから、例によって、換装は非常に簡単。入っているメモリを外して新しい物に変えるだけ。
 ドライバー1本で、できてしまいましたよ。


 さて、実際にメモリを2GBに増設してみた結果ですが。
 プログラム起動時のもたつきは、少し改善されました。HDDがカリカリ言うようなことは、予想通り無くなりましたよ。
 メモリ使用率も、40%くらいで落ち着いているようです。まぁ、実際に食っているメモリの量は変わらないということなのでしょうけど。


 しかし、メモリ環境が改善してしまうと、次なるボトルネックが露呈してきてしまいましたよ。
 HDDがカリカリ言わない代わりに、CPU利用率が最大になって、しばらくすると冷却ファンがうなりを上げてしまいます。
 どうやら、今までの二倍のメモリ空間にアクセスするのに、CPUパワーを食ってしまっているのではないかと。つまり、CPUがボトルネックになってしまったようで。

 まぁ、Pentium M の シングルコアで、クロック1.73MHzというCPUですから。現在基準で考えると、非力な部類になってしまいますよね。

 とはいえ、買った当時は、メモリ1GBでも、そこそこ優秀に動いていたはずなのですがね。最近のアプリケーションが、CPUパワーとメモリ空間を食いまくるようになった、ということなのでしょうか。

 それにしても、そんなに新しいソフトって入れてないんですけどねぇ。
 Microsoftが提供するパッチだけはマメに当てていますが。
 もしかして、それがCPUパワーとメモリ空間を食うようになった原因なのでは?(笑)


 というわけで(でもないけど)軽量化されたと言われる Firefox3をインストールして、使ってみています。
 IE7と比べると、明らかに軽いですねぇ(笑)。

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