Ready Boost 体験記 その3

 前回の続きです。
 かみさんのVAIOで、Ready Boost に使うために、Express Card Flashメモリを付けたわけですが、そのおかげで、Ready Boost 対応 USB メモリが余っていたわけです。

 それを、同じく Vista で動いている、私のメインマシンに使おうとしたわけですが。


 実は、私のマシンは、BTOで ハイブリッドHDD というのを載せています。当時は「パフォーマンス向上には、SSDの次に期待される技術」だったわけです。
 でも、現在発売中のモデルでは、ハイブリッドHDD を選択することができなくなっていますね。なぜなんでしょ? 割高になるので、選択した人が少なかったんですかね。

 実際、かみさんのVAIOと比べると、プログラムの起動などが、少し速い印象がありましたし、ハイブリッドHDD が全く役に立たないわけではなさそうです。


 しかし、うちのハイブリッドHDD のメモリ容量は256M(だったと記憶 資料を探してみるが、見あたらない)です。
 一方、4GBの Ready Boost 対応USBメモリで確保できるキャッシュの容量は、うちでやってみた結果、3.64GBにもなっています。しかも、ReadyBoost上のSuperFetchデータは1/2に圧縮されて記録されているらしいので、実質は7GB分くらいあるということでしょうか。
 sATAとUSB2.0というインターフェイスの速度差と、256MBと3.64GBという容量の差がある場合に、組み合わせてどれだけ効果があるか、当然、いろいろと期待するわけですが。


 結論から言うと、USBメモリで Ready Boost をした場合に、やはり起動速度の向上が見られました。
 実際に測定したわけではないので数値化はしていませんが、違いがわかる程度以上の効果はありましたね。特に、重いプログラムの起動時に効果があるようです。やはり、キャッシュ容量の差の方が大きいと言うことなのでしょうか。

 とりあえず、「使っておけばそれなりに効果はある」ようです。

 但し、起動してから、キャッシュを読み終わる(作成し終わる?)まで、HDDアクセスランプが点滅しっぱなしですし、その時間が長いです。そして、その間のパフォーマンスは、非常に低下します。いったん、その作業が終わってしまえば、あとは快適なのですがね。


 さて、私のメインマシンは、メインメモリが2GBなのですが、かみさんのVAIOと違って、3.5GBまで増設が可能です。

 やはり、速度向上の第一歩の王道は、メインメモリ増設ですからねぇ。しかも、このマシンを買った半年前より、メモリの値段もだいぶ低下してきましたし・・・。
 こりゃ、増設してみ るしかないですかね? (笑)


 ・・・やっぱり続く

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    Excerpt:  さて、うちのパソコンで「使っておけばそれなりに効果があった」、Ready Boostですが。 Weblog: ご~ちゃんの部屋 racked: 2008-05-11 01:31